2-2でした。2連敗の後で2連勝(-.-;)事故が多かった。使ったデッキは緑白タッチ黒赤のthe rockモドキ(^o^)/
極楽鳥 4
ラノワールのエルフ 3
根の壁 3
ハートウッドの語り部 4
トロールの苦行者 4
荊景学院の戦闘魔道士 4
スパイクの飼育係 3
カルシダーム 3
シミアの死霊 3
収穫する者テネブ 2
ロクソドンの戦鎚 3
連合の秘宝 2
森 4
平地 2
沼 2
山 1
ラノワールの荒原 3
広漠なる変幻地 2
地平線の梢 2
コイロスの洞窟 2
低木林地 1
カープルーザンの森 1
硫黄泉 1
戦場の鍛冶場 1
サイドボード
根絶 3
死の印 3
クローサの掌握 3
惑乱の死霊 3
クァーグノス 3
メタは前の日記に書いている通りにビート系を主にしている。
ビート系…赤スライ系、緑青クロックパミ系
コントロール系…メガハンデス
コンボ系…ナルコブリッジ
以上のデッキをメタって調整をしたデッキである。
メインコンセプトはトロールの苦行者にロクソドンの戦鎚を付けて殴る事。このコンセプトは非常に強力で、カウンター以外にはかなり強い。特に赤には血騎士くらいしか止めようがなく、メインでは楽に取る事が出来る筈だ。更に赤に対して駄目を押す形でハートウッドの語り部(火力対策)、根の壁(ビート系全般に通じ、マナベースの確保にも)、スパイクの飼育係(血騎士を越えられないトロールの強化にも)を採用した。
環境全般に通じるだろうと言う事で荊景学院の戦闘魔道士(マナアーティファクトを除去しつつ血騎士も殺せる。実際大活躍だった。)、カルシダーム(普通に強い。特にコントロール系には)を採用した。
一方、コントロールやコンボ相手にはわずかにシミアの死霊3枚採用するにとどめた。というのもハートウッドの語り部、トロールの苦行者、カルシダームとすでに十分揃っているからだ。この系列では対処出来ないコンボ系対するために専用に入れた(実際にはこれが仇となったが。)
連合の秘宝は世界のるつぼの代わりである。持ってなかったので(-.-;)(FOILで持ってなかった)
サイドボードは比較的分かりやすい筈である。
後は葬送の魔除け、恐怖、踏み荒らしを検討し、結局採用を見送る事にしたが、やはり採用すべきだったと思った。
本日の青森グラコロは参加者10人の4回戦でした。当たった相手はこちら
1st TET@氏…赤単、1-2●
ミスが大きかったが、マリガン3回が尚酷かった。マナベースの構築が間違っている事を意識する。
2nd ばじ氏…白緑、1-2●
マリガン3回。やはり事故で死ぬ。てかややメタ外だった。恐怖の採用を見送る事が裏目に。
3rd ワジマ氏…緑3色タルモ、2-0○
トロールの苦行者を越えられないデッキは基本的にお客さん。差し戻しが1回も打たれなかったのが勝因か。
4th 御大将氏…赤緑、2-0○
お互いのデッキにトロール&戦鎚というかなりグダグダ感が漂うが、相手が3マリガンの事故。不完全燃焼(-.-;)
総括として
?トロール、語り部、戦闘魔道士は超強い。
?しばらくはビート系のデッキが多そうなので死霊&根絶は不要かも
?やっぱ私は土地引かない人間なので24枚は入れとけ
?テネブが全く手札にこなかった。召喚士の契約を入れたシルバーバレットも検討価値あり(その際は語り部をバイパーに変えるべし。)
てなとこですな。出だしとしてはなかなか手応えがあったので、これを中心にこれから練り上げようと思います。
極楽鳥 4
ラノワールのエルフ 3
根の壁 3
ハートウッドの語り部 4
トロールの苦行者 4
荊景学院の戦闘魔道士 4
スパイクの飼育係 3
カルシダーム 3
シミアの死霊 3
収穫する者テネブ 2
ロクソドンの戦鎚 3
連合の秘宝 2
森 4
平地 2
沼 2
山 1
ラノワールの荒原 3
広漠なる変幻地 2
地平線の梢 2
コイロスの洞窟 2
低木林地 1
カープルーザンの森 1
硫黄泉 1
戦場の鍛冶場 1
サイドボード
根絶 3
死の印 3
クローサの掌握 3
惑乱の死霊 3
クァーグノス 3
メタは前の日記に書いている通りにビート系を主にしている。
ビート系…赤スライ系、緑青クロックパミ系
コントロール系…メガハンデス
コンボ系…ナルコブリッジ
以上のデッキをメタって調整をしたデッキである。
メインコンセプトはトロールの苦行者にロクソドンの戦鎚を付けて殴る事。このコンセプトは非常に強力で、カウンター以外にはかなり強い。特に赤には血騎士くらいしか止めようがなく、メインでは楽に取る事が出来る筈だ。更に赤に対して駄目を押す形でハートウッドの語り部(火力対策)、根の壁(ビート系全般に通じ、マナベースの確保にも)、スパイクの飼育係(血騎士を越えられないトロールの強化にも)を採用した。
環境全般に通じるだろうと言う事で荊景学院の戦闘魔道士(マナアーティファクトを除去しつつ血騎士も殺せる。実際大活躍だった。)、カルシダーム(普通に強い。特にコントロール系には)を採用した。
一方、コントロールやコンボ相手にはわずかにシミアの死霊3枚採用するにとどめた。というのもハートウッドの語り部、トロールの苦行者、カルシダームとすでに十分揃っているからだ。この系列では対処出来ないコンボ系対するために専用に入れた(実際にはこれが仇となったが。)
連合の秘宝は世界のるつぼの代わりである。持ってなかったので(-.-;)(FOILで持ってなかった)
サイドボードは比較的分かりやすい筈である。
後は葬送の魔除け、恐怖、踏み荒らしを検討し、結局採用を見送る事にしたが、やはり採用すべきだったと思った。
本日の青森グラコロは参加者10人の4回戦でした。当たった相手はこちら
1st TET@氏…赤単、1-2●
ミスが大きかったが、マリガン3回が尚酷かった。マナベースの構築が間違っている事を意識する。
2nd ばじ氏…白緑、1-2●
マリガン3回。やはり事故で死ぬ。てかややメタ外だった。恐怖の採用を見送る事が裏目に。
3rd ワジマ氏…緑3色タルモ、2-0○
トロールの苦行者を越えられないデッキは基本的にお客さん。差し戻しが1回も打たれなかったのが勝因か。
4th 御大将氏…赤緑、2-0○
お互いのデッキにトロール&戦鎚というかなりグダグダ感が漂うが、相手が3マリガンの事故。不完全燃焼(-.-;)
総括として
?トロール、語り部、戦闘魔道士は超強い。
?しばらくはビート系のデッキが多そうなので死霊&根絶は不要かも
?やっぱ私は土地引かない人間なので24枚は入れとけ
?テネブが全く手札にこなかった。召喚士の契約を入れたシルバーバレットも検討価値あり(その際は語り部をバイパーに変えるべし。)
てなとこですな。出だしとしてはなかなか手応えがあったので、これを中心にこれから練り上げようと思います。
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